異業種からゲーム業界への転職!前職のスキルを活かして成功する方法

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異業種からゲーム業界への転職
あなた

異業種からゲーム業界に転職するのって難しい?
前職のスキルってゲーム業界で使えるの?
何から準備すればいいかわからない。

ゲーム業界に転職したい。でも、今の職種はゲームと全然関係ない分野です……。そう思って踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか。

確かに、ゲーム業界は専門性が求められる世界で、異業種からの転職は簡単ではありません。

ただ、前職のスキルを正しく武器にすれば、異業種でも十分に転職成功を狙えます。

ガメ

筆者のガメは元営業マン。ゲームとは無縁の前職から、35歳でゲーム会社に転職成功しています。

この記事では、異業種スキルをゲーム業界でどう活かすか、転職活動の進め方を実体験をもとに解説します。

読み終わると「自分のどのスキルが使えるか」「どう転職活動を進めるか」がわかるようにまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

>>20代でゲーム業界への転職を目指す方は、こちらの記事をチェックしてください。

>>30代でゲーム業界への転職を目指す方は、こちらの記事をチェックしてください。

>>40代でゲーム業界への転職を目指す方は、こちらの記事をチェックしてください。

この記事でわかること
  • 異業種のどんなスキルがゲーム業界に活かせるか。
  • 前職スキルを武器にする転職活動の進め方。
  • 異業種からの転職でやってはいけない失敗パターン。
  • ゲーム業界に強い転職エージェントの活用法。

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目次

【実話】異業種・営業職からゲーム業界に転職した筆者の話

筆者は元々、ゲームとは全く関係のない一般企業の営業マンでした。それでも今はゲーム業界に転職し、ディレクター兼プロジェクトマネージャーとして働いています。どうやって異業種から入り込めたのか、正直に話しますね。

転職を決めた理由と前職のスキル

30歳当時、普通のサラリーマン(営業職)だった筆者。昔からゲームが大好きで、「このままでいいのか」と考えはじめた頃、ゲーム業界への転職を決意します。

当時のスキルはこんな感じ。

  • 一般企業での営業職(数年)
  • デザインやプログラムの経験はゼロ
  • ゲーム開発の経験もゼロ

完全な異業種・未経験からのスタートです。

ガメ

「自分にはゲーム業界で使えるスキルなんてない」と思ってたな。当時は営業トークぐらいしか取り柄がなかった。

ここからが重要なポイントです。筆者はすぐにゲーム会社の転職活動を始めるのではなく、まずデジハリ(デジタルハリウッド)の3DCGコースに入学。営業の仕事をしながら、平日の夜と土曜日に勉強し、半年でデジハリを卒業しました。

卒業生専用の求人から中小のIT企業(デザイン部門)に転職し、そこで3Dデザイナーとしての実務経験を積み始めます。

前職の経験がゲーム業界で意外と役に立った

IT企業に入って4年目、デザイン部門のリーダーに抜擢されました。デザイナー5名・アルバイト10名のチームをまとめ、クライアントとの打ち合わせや外部業者との調整を担当する立場になります。

デザインスキル自体は高くなかった筆者ですが、この「マネジメント経験」「営業職で培ったコミュニケーション力」が、後のゲーム業界転職で決定的な武器になりました。

34歳から転職活動を開始。自分で20社以上に直接応募しましたが全滅。その後、ゲーム業界に強い転職エージェントに相談したところ、担当者から「デザイン知識のあるディレクターとして売り込みましょう」という提案を受けます。

「デザイナー」では通らなかった応募が、「ディレクター」として売り込んだとたん、急にゲーム会社3社と面接が決定しました。

そのうちアーケードゲーム系の非公開求人を持つ1社から内定をもらい、アシスタントディレクターとして入社(派遣社員)。約1年後に正社員として採用され、現在はディレクター兼プロジェクトマネージャーとして働いています。

ガメ

ゲーム業界を目指し始めてから約5年かかったよ。遠回りしたけど、前職の営業経験とマネジメントスキルがなかったら絶対に入れてなかったと思う。

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異業種のどんなスキルがゲーム業界で活きるのか

ゲーム業界はプログラマーやデザイナーだけで成り立っているわけではありません。

プロジェクトを管理する人、マーケティングをする人、広報をする人など、さまざまな職種が存在します。

異業種の経験がそのままゲーム業界の職種に活かせるケースは、思っているより多いです。

営業・マネジメント経験 → プロデューサー・ディレクター職

営業職で身についた「交渉力」「クライアントとのコミュニケーション」「スケジュール管理」は、ゲーム業界のプロデューサーやディレクターに直接つながるスキルです。

スケジュール管理をするマネージャー

ゲーム開発現場では、チームを動かして納期通りに進めるマネジメント能力が常に求められています。

特にチームリーダー・管理職の経験者は、ゲーム会社からの需要が高いです。ディレクター不足に悩む会社は多いからです。

ガメ

筆者も「デザイン知識のあるディレクター」として売り込んで転職成功したよ。管理経験は本当に強い武器になる。

IT・エンジニア経験 → ゲームプログラマー職

Web系・業務系のエンジニア経験者は、ゲームプログラマーへの転職ルートが比較的開きやすい職種のひとつです。

プログラマーが仕事中

C++やUnity(C#)、Unreal Engineなどゲームエンジンに対応した言語への習得が必要になりますが、基礎的なプログラミングスキルがあれば学習コストは下がります。

自作のゲームやUnityを使ったサンプル作品をポートフォリオに加えることで、実力を証明できるので転職活動に有利に働きます。

あなた

どんなプログラム言語が必要なの?

ガメ

C++が多いけど、Unity(C#)やUnreal Engineを使える会社も増えてるよ。まず自分が転職したい会社の求人をチェックしてみて。

デザイン・クリエイティブ経験 → 2D/3Dデザイナー職

広告・印刷・映像・Web制作でデザインをしてきた人は、ゲーム業界のデザイナー職を目指しやすいです。

デザイナー

ただし、ゲーム業界のデザイナーはPhotoshopやIllustratorが使えるだけでは厳しい面もあります。

2Dならキャラクター・UIデザインの実績、3DならMaya・Blenderなどのモデリングスキルが求められます。ゲーム業界向けの作品をポートフォリオに入れることが必須です。

ガメ

デザインスキルは「ゲームっぽい作品」があるかどうかで評価が全然変わるよ。既存スキルをゲーム向けに見せる工夫が大事。

マーケティング・広報経験 → ゲームマーケター・広報職

マーケティングや広報の経験者もゲーム業界で活躍できる職種があります。

ゲームの企画作成

スマホゲームやオンラインゲームの市場拡大に伴い、ゲーム会社でもSNSマーケティングやプレスリリース対応、メディア対応ができる人材の需要が増えています。

  • SNS運用・デジタルマーケティングの経験
  • プレスリリース作成・メディア対応の実績
  • イベント企画・運営の経験

こういった実績があれば、ゲーム業界への転職でも評価されます。

ガメ

ゲーム業界のマーケ・広報はゲームの知識も一緒に求められることが多いから、好きなゲームのタイトルやジャンルを事前に整理しておくといいよ。

>>ゲーム業界の職種一覧を、こちらの記事で詳しくまとめています。自分に合う職種を探してみてください。

前職のスキルを武器に転職活動を進める3つのステップ

異業種からゲーム業界を目指すとき、転職活動をどう進めればいいかを3ステップでまとめました。

STEP1 自分のスキルを棚卸しして「売り文句」を作る

まず最初にやることは、前職でどんなスキルや経験を積んできたかを書き出すことです。

このとき大事なのは「ゲーム業界で使えるかどうか」という視点で見ること。

「5名のチームをまとめてプロジェクトを納期通りに完遂した」「月100万円のSNS広告を運用していた」など、具体的な数字と実績で表現できるものが武器になります。

ガメ

抽象的な「コミュニケーション力があります」より、「○人のチームをまとめた」という具体的な話の方が採用担当者に刺さるよ。

STEP2 ゲーム業界向けにスキルを補完する

前職のスキルをベースにしつつ、ゲーム業界に特化した要素を加えることが必要です。

  • デザイナー志望ならゲーム向けの作品をポートフォリオに追加する
  • プログラマー志望ならUnityなどのゲームエンジンを触り始める
  • ディレクター・マーケター志望ならゲーム業界の構造を深く理解する

完璧なスキルを持ってから転職活動を始める必要はありません。ただ「ゲーム業界への本気度」を示す材料が1つでも多いほど、面接での評価が上がります。

ガメ

筆者もデジハリで勉強してからIT企業に転職して、そこでスキルを積んでからゲーム業界に入ったよ。一気に飛び込もうとしなくていい。

STEP3 転職エージェントに相談して「売り込み方」を決める

スキルの棚卸しが終わったら、次は転職エージェントに相談することをおすすめします。

ゲーム業界に特化したエージェントは、あなたのスキルをどの職種でどう売り込むかをプロの視点で提案してくれます。自分では気づかない武器を見つけてくれることもあります。

筆者自身、「デザイン知識があるディレクター」という切り口はエージェントの担当者に提案してもらったものです。自分一人では思いつかなかった発想でした。

ガメ

転職エージェントへの相談は無料だから、スキルの棚卸しが終わったらすぐ登録してみるといいよ。

>>ゲーム業界の転職には転職エージェントが必要不可欠!失敗しない上手な利用法とは?を、こちらの記事で詳しくまとめています。

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【注意】異業種からの転職でやってはいけないこと

異業種からゲーム業界を目指すとき、やりがちな失敗パターンが2つあります。事前に知っておきましょう。

ゲーム愛だけを前面に押し出す

「ゲームが大好きです!」という熱意は大切ですが、それだけでは採用されません。

ゲーム会社の採用担当者は「ゲームが好きな人」を探しているのではなく、「会社の仕事を動かせる人」を探しています。ゲーム愛は必要条件ですが、十分条件ではないです。

「ゲームが好きなのでぜひ働きたいです」という志望動機はどの会社にも当てはまる話であり、採用担当者には刺さりません。

「自分のこのスキルをこの会社でこう活かしたい」という具体性が重要です。

ガメ

ゲーム好きはスタート地点。そこからどう仕事につなげるかを語れる人が採用されるよ。

直接応募でいきなり大手を狙う

異業種・未経験の状態で大手ゲーム会社に直接応募しても、ほぼ書類審査で落とされます。

大手ゲーム会社には年間で膨大な数の応募が集まります。採用担当者は通常業務と並行して選考しているため、異業種からの応募に丁寧に目を通す余裕がないのが実情です。

また、直接応募で一度落ちてしまうと、その後に転職エージェント経由で応募しても採用担当者に記憶されていることがあります。

異業種からゲーム業界を目指すなら、ゲーム業界に強い転職エージェントを通じて、担当者に「どの会社にどう売り込むか」を相談してから動くのが鉄則です。

ガメ

筆者も自分で20社以上直接応募して全滅した経験があるよ。遠回りしないためにも、エージェントを活用することを強くおすすめします。

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転職活動をするときは、ゲーム業界専門の転職エージェントをパートナーにするのが必須です。

非公開求人など一般に出回らない求人を持っていたり、ポートフォリオの添削、面接対策までしてくれます。

ゲーム業界の転職は、転職エージェントに相談することが転職成功への近道なので積極的に利用してください。

ガメ

ゲーム業界の転職は、ゲーム業界に特化した転職エージェントを使うことがポイントです。

効率よく転職エージェントを活用するために

ゲーム業界専門の転職エージェントや求人情報をチェックすることで、自分に合った企業や職種、そして募集要項をしっかりと把握することができ、効率よく転職活動を進めることができます。

ゲーム業界は意外と非公開求人が多く、一般では見られない求人情報を提案してもらえることがあります。

ガメ

筆者も非公開求人で転職しました。

転職エージェントは3社ぐらい登録しておくといいですよ。

全ての転職エージェントが、全て同じ企業と提携しているわけではありません。

だから、3社ぐらい登録しておけばだいたいの求人を網羅できてきます。

ガメ

転職エージェントAに登録されている企業が、転職エージェントBには無い。その逆もありえる。

たくさん登録してもいいですが、紹介先が被ることが出てくるし、管理が大変になるから気を付けて。

企業の紹介連絡やメールが多くなると管理も大変になるので、まずは3社ぐらいに登録して様子をみてみましょう。


>>ゲーム業界に強い転職エージェントを上手く活用する方法を、こちらの記事でくわしく説明しています。

転職エージェントを使いたい方は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

異業種からのゲーム業界転職は「前職」を武器にすれば道が開ける

それでは記事のまとめです。

  • 異業種のスキルはゲーム業界の多様な職種で活かせる。
  • 営業・マネジメント経験はディレクター・プロデューサー職への近道になる。
  • 前職のスキルをゲーム業界向けに「翻訳」する視点が大切。
  • ゲーム愛だけを押し出す志望動機は採用に直結しない。
  • 直接応募より転職エージェントを通じた戦略的な転職活動が重要。
  • ゲーム業界に特化した転職エージェントへの相談が転職成功の近道。

異業種からゲーム業界への転職は、決して無理な話ではありません。

「前職のスキルが使えない」と思い込んでいる人ほど、エージェントと話すことで新しい可能性が見えてくることがあります。

まずは行動することが、ゲーム業界への道を切り開く第一歩ですよ。

ガメ

「前職が活かせるかも」と思ったら、まず転職エージェントに話だけでも聞いてみよう!

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